交通事故と弁護士

交通事故の加害者となり、ある程度重い怪我をしたときには弁護士に依頼した方が良いと言われています。怪我をしたときには、治療費や休養損害を受けることになります。これらはほとんど相手の保険会社との対応となりますが、そのとき例えば1週間程度で改善する軽い怪我なら特に問題ありません。しかしもう少し長引く治療が必要な怪我の場合や、仕事を休む必要があるような怪我のときには、弁護士に依頼することがおすすめです。

加害者の保険会社への対応を一任できるというメリットがあります。被害者は治療に専念したいという状態ですが、そこに保険会社からの担当者との対応もしなければならないのはとても大変です。保険会社の対応の態度がひどかったり、治療費の打ち切りを迫ってくることさえあります。そんなときも弁護士がすべて対応してくれるので、不当な申し出などで不安を抱えることもありません。

基本的には弁護士と被害者の利害は一致するため、弁護士は被害者のためにしっかり頑張ってくれます。逆に加害者側の保険会社は、自社の利益を重要視するのは当然ですが、それは被害者の利害とは必ずしも一致しません。特に後遺症が残るような大きな怪我などの場合は、絶対に弁護士依頼がベストだと言われています。

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